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イマサラ SENTINEL



かなり今更感ありですが、別冊を購入してGUNDAM SENTINELを読みました。18年前っていえば、完全にガンプラから卒業して何の興味もなかった頃です。というか、ZZ以降にガンダム作品が継続するなんて思ってもいなかった。そんな時にModelGraphix誌でこんなエポックメイキングな企画が進行し、一度はペンディングになったキット化を実現させて、現在のガンプラシーンにこれだけの影響を与えているというのは素晴らしいことだと思います。今もMG誌にファンが多いのは、きっとまた何かをしてくれるだろうという期待からなんでしょうか。もちろん、ガンダム作品としてのGUNDAM SENTINELは小説としても読み応えがあり、映像がないだけに文字面からバトルシーンを想像するというプロセスも非常に楽しいのです(今も昔もMG誌は校正していないんだなというのはただ苦笑するのみ)。

表紙の1/20 S-GUNDAMはもちろん、PLAN303E DEEP STRIKER、1/144 XEKU-ZWEI、1/400 PEGASUS III、1/550 Z'OD-IACOK(ZOON 1st)など、超絶作例のオンパレードにクラクラ来ました。特に完全変形の1/550 Z'OD-IACOK(ZOON 1st)はディティールの密度感と、差し替え無しの変形でありながら、変形部が隙間なく本体に収まる様が圧巻でした。

そして、先日この時代に発行された古いHJ誌やMG誌をBOOK OFFでまとめ買いしたときも思ったのですが、この時代の目で見るとデキがいいとはいえない今でいう旧キットをベースに大改修をしたり、ないものは作るしかないというところから、フルスクラッチ作例がほとんどで、ライターの技量もハンパではなかったんだなというのが作例から自然と伝わってきます。

それだけに今の模型誌がまるでB社のカタログ雑誌のような紙面展開で魅力的な作例を作れるモデラーも数少ないという状況は、読み手としても正直辛いなと思いました。裏を返せば、最近のキットのデキが良すぎるということでもありますが、それならそれで「プロ」を名乗るモデラーさんにはプロならではのアプローチで、プロにしか作れない説得力のある作品を作っていただきたいなと思うのです。(ずいぶん偉そうだな・・・自分)

なんにしても、まだGUNDAM SENTINELという「ガンダム作品」を読んで、見ていない方にはぜひオススメしたいです。

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| ガンダム作品 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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